日本刀 備前国長船祐定作 天正四年八月日のご紹介
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日本刀 備前国長船祐定作 天正四年八月日
本刀は天正4年(1576年)(437年前)の作で祐定は末備前と称せられる室町時代末期の長船鍛冶の中でも最も繁栄した一家です。本刀は年号が天正4年とかろうじて判読できます。丁度織田信長が安土城を完成させて安土城に移り住んだ年です。歴史を感じさせる刀です。本刀は元に踏ん張りが有り、腰反り高く切っ先が延びて、末備前の姿を現し、地金は小板目肌が良く錬れて鍛えられ、地にえが微塵に厚く付き、地景が入り、乱れ映りが立ち、刃紋は直刃の中に微塵の丁子足が入り、刃中良く働いています。末備前の刀は大変良く斬れたことで一級品として戦国大名に大いに重宝されました。刀の代表備前国長船祐定の刀をお楽しみ下さいませ。 |












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