日本刀販売・ご案内(明倫産業TOP) 》 展示刀剣販売 》日本刀 中島来(無銘)
| 元徳1329年頃鎌倉末期、来国末の子で来国俊の門人、後摂津国中島に移住して打つので「中島来」と呼ばれています。本刀は鎌倉末期の太刀姿で、地肌は小板目地にえが厚く付いてやや肌だち、刃紋は互の目に蕨手丁子を交え上に行くほど刃幅が広くなる特徴を現わしていますぼうしはみだれて大丸に返っています、将来の重要刀剣が大いに期待される名刀です。 |












|
本商品(日本刀 中島来(無銘) )の通信販売の法規(訪問販売法)に基づく表示
|
| 日本刀 商品紹介 |
過去の格安刀剣1 | 過去の格安刀剣2 | 過去の格安刀剣3 | 過去の重要刀剣|過去の展示 日本刀1|過去の展示 日本刀2|過去の展示 日本刀3|過去の展示 日本刀4|過去の展示 日本刀5|過去の展示 日本刀6|過去の展示 日本刀7|過去の展示 日本刀8|過去の展示 日本刀9|過去の新着 日本刀|過去の鍔・小道具|過去の鎧・その他|現代刀工作 日本刀 | |
|---|---|---|
| その他の ページ |
お問い合わせ|会社概要|通販|日本刀販売の保管庫 |
|
![]()