日本刀販売 保管庫TOP 》 展示刀剣一覧2 》日本刀 恭奉 国命 井上奇峯造(井上真改子)(井上真改大鑑所載)
菊紋 寛文十三年八月日
井上奇峯は井上真改の子良忠の入道銘と今迄言われてきましたが、本寛文十三年銘の本刀が有る為に年齢的に良忠の異母兄ではないか、との推論が一部でなされて良忠と奇峯は別人との証の刀ではないだろうかとなっております。井上真改研究には無くてはならない貴重な刀です。本刀は寛文13年(1673年)は9月に延宝元年になりますが井上真改は43歳、国命と言う事は本国日向伊東家からの命により奇峯が造った刀です。井上真改家は代々日向伊東家で150石を賜る武士の為、本国日向に帰り武士になった為に作刀が大変少なく本刀は大変貴重な刀です。姿形鍛え、全て井上真改に似たものです。 |












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