日本刀販売 保管庫TOP 》 展示刀剣一覧 》日本刀 備州長船清光作
天文十一年八月日
1542年468年前の清光中の名工五郎左衛門尉清光の作です。この刀工が清光の中でも特に最も上手です。本刀は小板目肌良く詰みこまかな地沸が付き、乱れ映りが一面に現われ、刃紋は匂いの締まった広直刃調のたれ刃に互の目の足が入り、清光独特の刃中に足が所々葉となり、所謂清光の牛のよだれといわれる匂いの切れた、足を現わして、大変雅味のある名刀となっています。銘振りから五郎左衛門尉清光と思われる名刀を是非お楽しみくださいませ。 |












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