日本刀販売 保管庫TOP 》 過去の 日本刀 一覧 》日本刀 兼光
| 関鍛冶の頭領兼光の寸延短刀です。本短刀は天文1542年頃の作です。平造の姿地金板目に柾肌が流れ刃紋は互の目に尖り刃が交じり刃中良く働いています。本短刀の由来として肥後八代住金工、志水甚五の常用の愛刀一子相伝の脇差兼光昭和52年志水甚五の子孫より譲り受けたとのこと。来歴も大変楽しめる末関の名短刀をお楽しみください。 |













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