日本刀販売 保管庫TOP 》 展示刀剣一覧2 》日本刀 兼常
| 本兼常は永正頃(1504年)頃の兼常。本短刀は南北朝時代の正宗十哲に数えられる筑州住左を写した兼常最高の名短刀です。 左の独特の短刀姿を写し、地金は板目肌に左の精錬な地金の鍛えに習い素晴らしく透明感があり、刃紋も左の刃紋に習い相州伝のたれ乱れ刃に互の目を交え素晴らしく刃明るく、人差し指を立てたような独特の返りの深い左帽子を素晴らしく上手に焼き上げています。 短刀の名人、粟田口吉光、来国俊、新藤五国光、備前景光、筑州左が短刀の名人ですが、本兼常もそれに劣らない技量の持ち主である事を証明した名短刀です。どうぞお楽しみくださいませ。 |







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